いのちの学校 いぬねこ係 里親探し&犬猫の殺処分問題と本気で向き合うサイト


NPO法人 HEART 徳島 (ハートとくしま)

初となる現場取材をさせて頂く事となりました。

スーザンさんというカナダ人女性が代表を務めてらっしゃいます。

十数年前に日本に来られて、野良(捨て)犬猫の多さに驚かれ1匹の猫を保護した事から活動が始まったそうです。今では彼女のもとに多くの支援者・支持者の方が集まり県内外に知られる有名な団体となっています。彼女の力強さと優しさに満ちた瞳がとても印象的でした。

ブログで確認

ハートさんは、犬や猫にとって苦しみや虐待の無い地域社会を創ることを目的とした動物福祉団体です。

避妊・去勢によって、恵まれない犬や猫を減らし、四国地区初となるアニマルレスキューセンター設立という長期的な目標を達成する為に、2006年に設立されました。


1、捨てられたり虐待を受けた動物たちを保護された後に、治療(ケア)を行い、里親探しを行ってらっしゃいます。犬猫は100%去勢・避妊手術を済ました後に譲渡されるという徹底ぶりです。

2、地域猫のTNR活動

3、避妊・去勢手術の奨励、飼い主としての責任を促す活動

4、犬猫問題に関する市民の方の手助けや相談

5、徳島県の動物愛護推進協議委員として県とともに殺処分数削減に取り組まれています。

6、団体譲渡登録によって動物管理センターから殺処分の対象となる犬猫を引き取り、保護、里親探しを行ってらっしゃいます。

(県の動物管理センターでは譲渡会が月に2回程開かれてらっしゃるらしいのですが、譲渡対象の動物達には収容制限があり、その枠内に収まりきらなかった犬猫は全て殺処分対象になるそうです。そのため、HEARTさんは団体譲渡登録をすることによって、管理センターで収容しきれなかった犬猫を引き取って保護・里親探しをする事が出来るそうです。なんとHEARTさんだけで県と同量の譲渡数を達成されています))


インタビュー

活動を始めるキッカケは?

はじめはスーザン(代表)が1人で保護活動を行っていましたが、1人での活動に限界を感じた事と、徳島県内に1人で活動されてらっしゃる方が他にも沢山いる事から「犬や猫の命を考えるシンポジウム」を開催しました。

そこに来場された方に意見交換を呼びかけ、犬猫関連の活動家を中心としたミーティングが始まる事となりました。その結果、正式にスーザンを代表としたHEARTが発足する事となりました。

今後の取り組み・目標等

沢山の費用が必要ですが『1匹でも多くの命を救うためには、1匹でも多く保護する』という考えで活動しています。

保健所や愛護センターというような施設ではなく、いつか『動物の命を助けるために連れていく本当の意味でのアニマルレスキューセンター』を作り徳島県内の殺処分0を目指したいです。

その他のお知らせやお願い

ほんの小さな事でいい。ほんの小さな事でいいから皆がこの問題に目を向けて自分にできる事をしなきゃいけないと思います。それが解決に繋がっていくはずです。

また、徳島県は阿波踊りの時には凄いパワーと強い気持ちで満ちています。それはとても素晴らしい事ですが、もしそのパワーと気持ちのほんの一部だけでも動物に向けてくれれば凄い数の動物たちの命が助かると思います。

URL http://heart-tokushima.com/WELCOME/Welcome.html
連絡先 TEL : 088−635−5558
e-mail : susan@heart-tokushima.com
所在地 徳島県徳島市内
支援物資等郵送先 : 徳島中央郵便局 私書箱114号
ご支援について 寄付金受付
HEARTシェルター基金
郵貯 口座番号 1690−4−100481

・阿波銀行 渭北支店  (普)1162706 HEART
・ゆうちょ銀行(郵便局) 振替口座 口座記号番号 01640-5-84593 加入者名 ハート
・みずほ銀行 HEART 店番号 645 口座番号(普)1777422
・三菱東京UFJ銀行 HEART 店番546 口座番号(普)0052370
支援物資
ペットシーツ(ワイド、スーパーワイド)・猫砂・ドライドッグフード(子犬,成犬)・ドライキャットフード・猫缶
これらの物は毎日必要なもので、どんどん無くなっていきます。
今までは皆様の御寄付で、まかなうことが出来ていました。
しかし最近は不足が続き、医療費に充てる予定の寄付金から購入せざるを得なくなってしまいました。たくさんのフードやトイレ用品が必要ということはまた、それだけの数の医療費も必要になってくるということ.....
寄付金はできるだけ医療費の為に残しておきたいと思います。
少しづつで結構です、上記の物資の御寄付のご協力をお願いします。

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